この記事の内容
月の土地が買える
3歳と4歳の息子にプレゼントした時の反応
2700円(税込)でサッカーコート一面ほどの土地の権利が買える
いつもお世話になっております、酒好き投資パパです
子供達がお月様に興味を持ち始めたので以前から知っていた、月の土地をプレゼントしようと思い購入しました
プレゼントした際の反応なんかも記載します
お手軽で安価なのでサプライズにもピッタリ
この記事はこんな方におすすめ
人とは違う贈り物をしたい
ロマンチックな贈り物をしたい(サプライズなど)
お金はあまりないが思い出に残る物を贈りたい
もしくは⇓⇓⇓の画像リンクをクリック
月が買えるってホント!?
月が買えるってホントなんですか!?
もちろんほんとです!
実際に僕は購入しました
1エーカー税込み2700円から購入することができます
カード付やオリジナルファイル付きなど多様な商品があるの興味がある方はこちらのリンクから詳しく見て頂けます
1エーカーってどれぐらいのなの!?
1エーカー=4046.856平方メートルです
大体1200坪ぐらいで、わかりやすく言うとサッカーグラウンド1つ分の広さです
めっちゃ広くないですか!?
僕は広さ調べた時にビックリしてテンション上がっちゃいました
どんな物が届くのか
上記は実際に僕が購入した物になります
僕が購入したのはカードがセットになっている商品で価格は3250円(税込み)です
カードなら持ち運びもできるのでいいかなと思い購入しました
権利書3枚だけでよければ2700円(税込み)で購入することができます
権利書とカードには個人の名前が入っています
購入した月の土地の場所
上記写真の赤丸内の四角の部分が今回購入した土地になります
少し見にくいですが実際の写真になります
ホントに1200坪もあるのかと思いますが逆に写真の月の大きさの比率から考えるとそこそこあるように感じます
サプライズプレゼントにおすすめ
月をプレゼントしたり、されたりした経験のある方はそんなにいないと思います
僕みたいに子どもにプレゼントするのもいいでしょう
彼女や奥さん、ご両親、お世話になった上司や先生なんかにも喜んでいただけるのではないでしょうか
誕生日や記念日、クリスマスプレゼント、バレンタインデー、ホワイトデーにもぴったりの贈り物だと思います
特別な日に月をプレゼントすれば記憶に残ること間違いなし
商品自体も最短2~3営業日ぐらいで到着しますのでこれからのシーズンでもまだまだ間に合います
比較的安価な為、友達や絶対に被りたくないパーティのプレゼント交換用なんかにもいいと思います
権利書に名前を入れる為プレゼント交換などで、誰の手に渡るかわからない場合でも『MOON GIFT CARD』ギフトカードでプレゼントすることもできます!上記画像の物です
受け取った方がサイトにアクセスして引き換えすることにより権利書等の書類が送られてきます
プレゼントの経緯
なぜプレゼントしたかと言うと
パパ、見て見てお月様
今日はまん丸だね
って言っている息子たちが可愛くって(親ばか発言申し訳ありません)笑
お月様買ってきたよ!
って言ったらどんな反応するのかな~って、興味を持ってしまいました
お子さんをお持ちの方にはわかってもらえると思います
『お月様買ってきたよ~』とか『お月様あげる』とか言ってみたいですよね!?
そんな夢を叶える事ができます
月の権利書を見せた時の反応
息子達、パパお月様買ってきたよ~
お月様!?やった~
一緒に見よっか
イェーイ
みるみる
見せて見せて
はい!ぐちゃぐたになっちゃうから触っちゃダメやで
見るだけ
わかった!
見るだけ
???
何、どれ!?
やっぱりそうゆう反応になっちゃうよね!笑
実際見せるのは権利書3枚とカードなので子どもの想像とは違いますよね
子供たちの脳内はお月様のプレゼントって聞くと空のお月様が目の前にある感覚だと思います!(笑)
4歳の上の子には詳しく説明するとなんとなく理解してくれました
お家みたいにお月様に家を建てる場所を買ったんだよって言ったら
そうなんか~
いつ行けるの~
って言ってました
息子達が大きくなったころに月に行けるような未来になっていたらいいのになと思う今日この頃
小さい子供には難しいと思いますが、思い出や夢を購入した感覚です
お世話になった方や彼女、ご両親には大変喜ばれるサプライズプレゼントでしょう
彼女にプレゼントする時なんかはムードや設定なんかを上手くするとかなり特別でロマンティックな演出もできるのではないでしょうか
月の土地とは?
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏 (現アメリカルナエンバシー社CEO)
同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました
すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した宇宙条約しかないことがわかりました
この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです
この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました
これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出
この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、
月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始したそうです
やはりアメリカの方の考える事は僕みたいな凡人が思いつく発想とは別物ですね!笑
購入した人の声
子供の反応は微妙な物になってしまいましたが、僕は購入してホントに良かったと思います
こんな安価なのに夢を実現(叶える)することができました
子供達が大きくなって理科の授業をするようになるころに、もう一度見せてあげたいと思っています
今後両親やお世話になった方にもプレゼントしたいと思っております
現在全世界175ヶ国、約130万人の「月の土地」の所有者がいます
日本でもすでに、約30万人の方々が月のオーナーになっているそうで、その中には沢山の有名人の方もいるそうです
月の都市伝説
地球から見ている月は実は片面だけで常に同じ面しか肉眼では確認できません
何故片面しか見えないかとゆうと
月と地球は自転の方向が一緒です
ただ、地球は1周するのにたった1日なのに対して、月は1周するのになんと27.32日もかかります
さらに、月は地球を中心に公転しています
月が地球の周りをグルっと1周するまで27.32日
ここであることに気づきませんか?
そう、月は自転と公転の周期が一緒なのです!
私達が月の表側しか見ることが出来ない秘密はここにありました
実際に月の裏側は見ることも行ったこともありません(中国の無人探査機が2019年に降りったとのニュースがありましたが画像等は公開されていません)
こういったことから月の裏側には文明があり、地球外生命体が私たち地球人を監視しているのではないか
などの都市伝説があったりします
信じるか信じないかはあなた次第!笑
購入手順
上記画像に赤🔲商品一覧からお好きな商品を選択してください
1人で購入する場合は注文を連盟で購入する際は連盟注文するをクリックしてください
エーカー数、氏名、希望表記日、郵便番号、住所、電話番号を記載して頂き『この内容で注文する』をクリックしてください
注意点:全てローマ字表記で入力してください
注文内容を確認して頂き『次へ進む』をクリック
初めて購入される方はメールアドレスを入力して『次へ進む』をクリック
2回目以降の場合はメールアドレスとパスワードを入力して『ログイン』をクリック
2回目以降のログインではメールアドレスとパスワードの入力で住所等の入力の手間が省けます
こちらは初めて購入の際の手順になります
名前、フリガナ、郵便番号、住所、電話番号、パスワード、性別、生年月日、職業を入力して頂き『次へ進む』をクリック
注意点:今回は日本語入力になります
これで送り先の登録が完了になります、2回目の方はこの作業がはぶかれます
登録した住所でよろしければ『ここに送る』をクリック
別の場所に送りたい場合は再度住所登録を行ってください
お届け希望日、時間帯指定をして頂き『次へ進む』をクリック
お支払い方法を選択して頂き『次へ進む』をクリック
ご注文の最終確認をして頂き『この内容で注文する』をクリック
これで注文は完了になります
到着までしばらくお待ちください
まとめ
月の土地はサプライズにはホントにおすすめだと思います
今回土地とゆうことで投資家の僕ですが投資目的は一切なく
完全サプライズで反応を見たかったから購入しました
売買することも可能みたいで、費用はかかりますが名義変更なんかもしてくれるようです
会社や友人などのパーティー、忘年会のプレゼントやビンゴの景品なんかにもいいのではないでしょうか
月の土地を選ばれたあなたは一気に注目を浴びること間違いなしです
自分の為に購入するのも話のネタになりますし面白いかなと思います
もし興味がありましたら下記から詳しく見て頂けますので検討してみてください
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この記事もWordpressテーマSWELLを使って作成しています
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